今年度全納連の納貯活動活性化モデル署(地区)連として、関信越局連では埼玉県の熊谷署連と新潟県の三南地区連が選出されています。
12月16日、東京局連の神奈川県横浜市鶴見署連が熊谷署連と意見交換会を行いました。鶴見署連の植原 信吉会長ほか3名の副会長と、オブザーバーとして全納連斎藤常務理事が熊谷を訪れ、熊谷署連飯島 賢二会長(関信局連会長兼務)と2名の副会長・事務局が、熊谷署連の納貯活動の取組み・作文事業・租税教育推進について説明し、活発な意見交換を行いました。
他署連の取組みをお互い知る事ができ、有意義な意見交換会になりました。
関信局連では、今後も積極的に納貯活動の活性化に向け、取り組んでいきたいと考えております。
鶴見署連 植原会長 鶴見署連の皆さん 熊谷署連の皆さん